ゆとりーなの日記

日記的な事を書いて行くと思はれる

或る圖書館󠄁に顯る謎の二次󠄁創作本のお知らせ

 正字正かなで本を出すことがメインでネタは後から考へると云ふのがモットーのゆとり書房󠄁ではあるが、この度遂󠄂に二次󠄁創作本が出ることになつた。元ネタは「文󠄁豪とアルケミスト」で、明治大正の文󠄁豪が轉生して色々する感じのゲームである爲、正字正かなとも親和性が高いやうに思ふ。今回は文󠄁庫サイズになつたことを除けば槪󠄀平󠄁成󠄁國民服󠄁と同じやうなフォーマットになつてゐる。內容的には正字正かなで書いてあると云ふ點を除いても、ジャンルは名狀しがたい感じになつてゐる。カプがメインと云ふわけではないのだが、一應は「あくだざ」、「鏡秋」がベースの話になつてゐるやうな氣はする。取敢ず內容は置いておいて、戰前󠄁らしい文󠄁庫本の體裁を調󠄁へたつもりである。例へば今回は帶を附けたわけだが、本のタイトルと帶の文󠄁字の向きが逆󠄁な邊りなんかは當時の岩波文󠄁庫邊りを參考にした。パラフィン紙カバーも附ける豫定である。
 6/18(日)東5或る圖書館󠄁 ト31b「うすらいアルファ」さんのスペースに置いてもらふことになつてゐる。猶󠄂、定價は公󠄁式には38錢なのだが、今回は日本のサークルに完全󠄁委託の形を取つてをり、本邦󠄂關係者󠄁が一人もゐない情󠄁況になつてゐる爲外地價格500圓でのみの頒󠄁布となる。大日本の貨󠄁幣󠄁をお持ち頂いても對應できないので惡しからず。
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